メタボリックシンドローム予防の講演

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の進行を防止しようと、「沖縄メタボリックワーキングin名護」が、名護市のホテルゆがふいんおきなわで開かれました。沖縄県内の関係各分野の医師10人が発起人となった研究会が主催して、県民に広くメタボリックシンドロームの予防策を広げようと各地で実施している講演会です。

 

この日も市民ら約160人が参加しています。特別講師として、大北ゴルフ練習場支配人で名桜大学非常勤講師のゴルフティーチングプロの宮里優さんが「子どもと共に架ける夢」と題して講演しました。

 

 

宮里さんは、プロゴルファーを目指して練習を始めてから半年で体重を107キロから70キロまで減量に成功した事例を紹介しました。

 

 

また、子ども3人をプロゴルファーに育てた経験から「学校の部活で年間通して体づくりをさせ、ゴルフは長い年月をかけてじっくり身に付けていくもの」と述べ、健康的な生活習慣を守りながら、子どもたちを育てることの重要性を強調しました。

 

 

県中部福祉保健所健康推進班の松野朝之さんが「健康おきなわ21について ― 長寿世界一復活に向けて」と題して事例を報告されました。

 

 

全国平均と比較した県内の肥満率の高さや、脂の摂取量が多いこと、若い世代ほど外食や間食が多いことなどを挙げ「若いころからの健康づくりが大事」と強調しています。講演の合間には、健康運動指導士会が考案したメタボ対策の15分簡単体操も紹介され、来場者も一緒に体を動かしました。

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