本来日本は、豊かな水の国といっても過言ではありません。体に良くて、さらにおいしい水を飲むために、安心できる水選びのポイントを理解しておきましょう。
昔の日本人にとっては、飲み水とは水道水や湧き水そして井戸水などでした。「外国では水をわざわざ買う」と驚いていたのもそれほど古い時代ではありません。しかしながら、近年では飲料水に対する意識は大きく変化しているといえます。安全性や水質、おいしさにこだわる消費者は増える一方で、むしろどんな水を飲むのか、というように水を選択する時代になったといえます。さて、飲み水を大別すると次の3つに分けられます。水道水、浄水器を経由した水道水、自然水です。まず水道水ですが、主に河川やダム・湖水などの地表水、井戸水などの地下水が水源となっています。良質な湧き水や地下水に恵まれた地域では、これらの水を水道水としてそのまま使う事もできますが、今では都市化が進むにつれ、浄水場で消毒・ろ過された水が水道水の主流を占めるようになりました。だからこそ水道水を安心して飲むために普及したのが浄水器なのです。
消費量が急増している水は、スーパーマーケットやコンビニエンスストアの店頭に並ぶミネラルウォーターや湧き水、地下水、海洋深層水などですが、これらすべて「自然水」とよばれています。
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体に良い水選び
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