花粉症
花粉症とは、花粉が原因で起こるアレルギーのひとつで、「目のかゆみ」「涙が出る」「目やに」などの“結膜炎症状”と、「くしゃみ」「鼻みず」「鼻づまり」などの“鼻炎症状”「頭重感」「だるさ」などの全身症状がでます。花粉症といえば、スギ花粉が有名ですが、そのほかにも「ヒノキ」「カモガヤ」「オオアワガエリ」「ブタクサ」「ポプラ」「ハンノキ」「ライラック」「タンポポ」そして「シラカバ」なども原因となる植物だということはあまり知られていません。また、ある植物の観察実験によると、これらの花粉はサクラの開花の時期に合わせて飛散し始めることも判ってきました。アレルギーの薬には、症状を抑えるものと、症状を出にくくするものとがあります。症状を抑える薬は比較的早く効きますが、効果は長続きしません。症状を出にくくする薬の場合、効果は持続しますが、薬を使い始めてから効果が出るまでおよそ2週間くらいかかりますので、サクラの開花予想日を調べ、あらかじめ薬を使い、上手に花粉症の時期を乗り越えると良いでしょう。
